2/26(水)開催!和歌山大学/UNWTO/JICA共催シンポジウム
公開日 2020年02月14日
和歌山大学、国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所および独立行政法人国際協力機構(JICA)は、下記のとおり公開シンポジウム「ルーラルツーリズムにおける持続可能な開発にむけたアクション」を共催いたします。
国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)の達成年である2030年まで10年を残すところとなり、この実現のためのアクションが求められる今、SDGsのさまざまな分野への貢献が期待される地域における観光のあり方について考えていきます。
参加には事前の申し込みが必要です。下記お申し込み欄をご確認ください。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
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シンポジウム情報
テーマ
ルーラルツーリズムにおける持続可能な開発にむけたアクション
Sustainable development ACTIONS in rural tourism
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日時
2020年2月26日(水)13:00~16:30 (受付12:30~)
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会場
和歌山大学 西4号館 T101教室(〒640-8510 和歌山市栄谷930)
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プログラム
13時00分 | 開会、関係者挨拶 | ||
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13時10分~ | <講演> 「国際観光の動向とルーラルツ―リズムについて」 国連世界観光機関駐日事務所 国際課長 アルシンダ?トラウェン 「JICAの観光開発協力とSDGs達成への貢献」 国際協力機構(JICA)産業開発?公共政策部民間セクターグループ課長補佐 児玉 顕彦 「インバウンド推進と地域振興」 日本政府観光局(JNTO) 理事長代理 亀山 秀一 氏(前UNWTO事務局長アドバイザー) 「日本のグリーンツーリズム(農業観光)について」 和歌山大学食農総合研究所 特任助教 植田 淳子 |
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14時55分 | 休憩 | ||
15時10分 | <講演> 「地域資源を活用した観光開発」 農業法人株式会社秋津野 代表取締役専務 柏木 満 氏 |
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15時35分 | <パネルディスカッション> 「持続可能な開発のための観光マネジメント―未来に向けたアクション」 上述講演者をパネリストに迎え、ディスカッションを行います。 モデレータ:和歌山大学国際観光学研究センター センター長 加藤 久美 |
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16時25分 | 閉会 |
※内容は予定となります。一部英語での講演となります(同時通訳あり)。
※詳細は上記チラシをご覧ください。
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共催
国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所、国立大学法人 和歌山大学、独立行政法人 国際協力機構(JICA)
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後援
国土交通省 観光庁、和歌山県
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シンポジウム参加申し込み及び亚洲通官网_现金网游戏-【娱乐平台】
UNWTO駐日事務所ウェブサイトよりご確認ください。
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国際観光学研究センター