和歌山大学数理?データサイエンス?AI人材育成の取り組み

  • 統計学の基本事項の修得に加え、ICT(情報通信技術)を用いたデータ処理能力、分析力を身につけます。
  • データの加工、処理、分析は、情報や統計などの理系的な素養が必要ですが、分析結果の解釈などは文系的な素養が必要です。その両者を兼ね備えた教育を行っています。講義及び必携PCを活用した演習を実施します。

全学展開する2つの数理?データサイエンス?AI教育プログラム(文部科学省認定)

「データサイエンスへの誘い」コース 

「データサイエンスへの誘い応用基礎レベル」コース

(文部科学省説明発表資料)和歌山大学 数理?データサイエンス?AI教育プログラム取組紹介

(授業紹介PR動画)数理?データサイエンス?AI科目受講のすすめ

教養科目(実践)

1年次

データサイエンスへの誘いA/B

  • 統計の基本的内容、正しい見方、統計学からデータサイエンスにつながる内容、世の中の活用事例などを紹介する。
  • Excelおよびフリーの分析ツールを用いた統計処理の方法、図表の作成などを行う。
  • 初歩的なデータの加工、作成方法、解釈方法などの修得を目指す。

データサイエンス入門A/B

  • Rを用いたデータサイエンスの入門となる講義を実施する。
  • データを適切に処理? 分析し、データの特徴を数値化または視覚化する技法を習得する。
  • 図表等で得られた結果の解釈の方法も身につける。

連携展開科目(2020年度から開講)

2年次

データサイエンス基礎

  • Pythonを使ったデータサイエンスの一つとして、Pythonのプログラミングの方法とデータ分析の方法の両方を取得する講義を実施する。

  • Pythonを用いた、より高度なデータの加工、作成方法,可視化手法の修得を目指す。

データサイエンス応用

  • Pythonを使ったデータサイエンスの一つとして、テキストマイニングを中心とした講義を実施する。
  • テキストの特徴抽出、テキストの分類など、Twitter等のSNSの情報や、新聞記事、書籍、論文等のテキスト情報から、様々な傾向を発見するための手法の修得を目指す。
人工知能の初歩
  • 人工知能システムの仕組みを理解し、実際にツールを駆使して課題を分析するスキルを習得する。
人工知能概論
  • 知的な振る舞いをシステム化する原理の理解を基に、課題分析の手続き設計技法を習得する。

3年次

数理?データサイエンス?AI活用PBL
  • 本PBLの目標は、異なる学年?学部の学生同士で協力してデータ分析を行い、その結果を発表することである。
  • 複数の実データを用いた、データハンドリングを中心としたデータ分析を実施する。
  • プログラミング言語は、Python/Rを用いる。

※システム工学部は2年次から受講可

データサイエンス実践
  • PythonとExcelを使った可視化と分析?推定手法を講義し、実際のPOSデータを用いたデジタルマーケティングを習得する。
  • グループによるPBL学習を通じて、チームワークで目的明確化?分析方針決定、データ確認?データ構造把握、データクレンジング?データ加工?整形、データ分析、新しい商機を予測するなどの提案書?PPTを作成し、企業の担当者も交えた発表会を行う。 

専門教育への接続

データ?インテリジェンス教育研究センターの数理?データサイエンス?AI人材育成の取組

  • 「データサイエンスへの誘い」
  • 「データサイエンスへの誘い(応用基礎レベル)」
  • 数理?データサイエンス?AIプログラムオープンバッジ
  • 高大連携
  • DTIERパンフレット
  • paizaラーニング
  • DTIERPR動画
  • duex Webサイト
  • Basic SecCap(学部生向け) Webサイト
  • enPiT-Pro(社会人向け) Webサイト