6/19　朝日新聞に観光学部?木川剛志教員の記事が掲載されました

公開日 2022年07月11日

梅産業が盛んで中山間地域としては成功例と言えるみなべ町で、学生たちと収穫体験をしました。

農学者の岸上光克教授によると、実は和歌山の梅が広く注目されるようになったのは戦後のようです。

みなべ町は今や日本一の梅の産地ですが、にぎわいは昔のこと。地域のこれからのあり方を考える。

 

 

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