現地見学会「和歌山大学周辺の環境は今…」
公開日 2012年04月07日
和歌山大学駅前開通記念企画
現地見学会「和歌山大学周辺の環境は今…」
数年来、大学周辺の環境は大きく変貌を遂げつつあります。
県条例の盲点をついた藤戸台の開発、第二阪和道路の延伸、梅原周辺の水田の宅地化、新駅開業に伴う商業施設の開設、将来的には京奈和道路の建設も控えています。
山桜満開には少し早いかもしれませんが、お花見をかねて実際に自分の目で、大学とその周辺の環境を見つめなおしてみませんか?
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日 時 : 平成24年4月7日(土) 10:00集合
雨天決行
集合場所 : 南海紀の川駅
案 内 人 : 高須秀樹?古賀康憲?海津一朗 (教育学部)
持 ち 物 : 帽子、昼食、飲み物、雨具、日焼け止め対策など
※野外を歩ける履きなれた靴でお越しください。
解散は15:00頃、大学を予定しています。
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コースの詳細については高須研究室(内線7336)まで。
終了後に大歳神社周辺にて懇親会を予定しています。
ふるってご参加ください。
主催 : 教育学部環境教育プログラム有志
共催 : 紀州経済史文化史研究所
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事務局 広報室 PRism