公開日 2020年12月17日
メディアデザインメジャーと社会情報学メジャーの学生4名で構成されたチームがe-ZUKA スマートフォン アプリコンテスト 2020にて「協賛企業賞」を受賞いたしました。
- チーム名:マグ
- メンバー:北中 浩之(代表 修士2年*1)、黒土 英太郎(修士2年*2)、浅野 勇大(修士2年*3)、清水 菜々子(修士2年*3)
- 所属*1:デザインシステム計画研究室(メディアデザイン)
- 所属*2:視覚メディア研究室(メディアデザイン)
- 所属*3:インタラクションデザイン研究室(社会情報学)
- コンテスト名:e-ZUKA スマートフォン アプリコンテスト 2020
- 作品名:ReSpo
- 表彰名:「協賛企業賞」
- 関連情報:審査結果詳細ページ
コンテスト概要
福岡県飯塚市が主催するe-ZUKAスマートフォンアプリコンテスト2020は「次世代通信システム”5G”を見据えたアプリケーション」をテーマとして作品募集され、応募総数106件から書類審査を通過した10作品10チームが本選に参加し、各作品のPV発表と審査員による質疑応答を行いました。
作品概要
「ReSpo」はスポーツの感動を友人と共有するためのアプリです。スポーツは多くのファンにワクワクする体験を提供し、感動を与えてくれます。しかし、自身が観戦中に感じた感動を言葉で伝えることは難しく、伝えきれない時が多くあります。そこで「ReSpo」は大容量データを高速で送受信できる5Gの特徴を活かし、スポーツの名場面を選手カードに記録してAR表示することで、スポーツや選手の魅力を友人と一緒に楽しむことを可能にします。